ドコモユーザーならマスターしておきたい「d払い」の賢い使い方を解説

本記事では、「d払い」について解説します。

「d払い」は日常の買い物で「dポイント」を貯める上でコアとなるアプリです。

QRコードを出して読み取ってもらう(あるいは自分でバーコードで読み取る)というPAY系なので、よくわからくて回避していた人も多いのではないでしょうか。

本記事を読めば、その使い方とポイントの貯め方や用途別の使い分けなども学べます。

ドコモユーザーなのに、d払いをまだやったことない人はぜひこの機に学んでいきましょう。

目次

d払いとは?ドコモのQRコード決済

まずはd払いの基本を解説します。d払いはQRコード決済の1種です。

PayPayのドコモ版と考えると理解が早いかなと思います。

街での買い物で使えたり、個人間の送金なども行えます。

d払いの基本機能

d払いのアプリでできることは以下の通り。

  • ポイントを貯める(dポイントカード)
  • 支払う
  • (お金やポイントを)送る、受け取る
  • カードなどの履歴を見る

QRコード決済と同時に、dポイントカードも表示ができるので、ポイントを貯めて支払いをして〜が全部1つのアプリ上でできます。

d払いはポイントが貯まる

dポイントを提示することでポイントが貯められますが、それ以外でもd払いをするだけでもポイントが貯まります。

還元率はdカードユーザーなら最大2%で、けっこう貯まります。

さらに対象店ではdポイントを提示すればさらに貯まる感じです。

ぶっちゃけPayPayと何が違うの?

QR系ではPayPayがもっともメジャーです。

PayPayはソフトバンク系、d払いはドコモ系という違いがあり、貯まるポイントが違う(PayPayはPayPayポイント)というのはありますが、それ以外では、d払いはネットワークが悪くても支払いを行えるというのがあります。

どういうことかというと、オフラインでも支払いのバーコードを表示できるので、バーコード読み取り式の店舗(コンビニやスーパーなど)では支払いを行えるんです。

ドコモ(特にahamo)はたまに回線が弱いときありますが、d払いはその弱点を補っています。

初心者向け!d払いの始め方(初期設定編)

ではここからは使い方を解説します。

わかっている人は飛ばしてください。

アプリをダウンロード

d払いはdアカウントがあれば誰でもできます。

Webサイトもあるのですが、実用ではスマホで決済することが多いので、スマホアプリがおすすめです。

まずはダウンロードして初期設定を行いましょう。

dカードを設定する

次にやるべきはd払いの引き落とし先を「dカードに設定」することです。

これにより、d払い時の利率が0.5%→1%にアップします。

ちなみにd払いにすると、dカードの利用額としてのポイント(1%)はもらえなくなるのですが、dポイントのランクによるボーナスなどで最大2%になるのでd払いの方がおすすめです。

まずはセルフレジで試す

準備が整ったらまずはコンビニなどのセルフレジで練習をしましょう。

セルフレジ率で言うと、ファミマがおすすめです。

アプリの支払いボタンを押すか、ホーム画面で出ているバーコードをかざすと支払いが行えます。

「支払い」を押してスマホを水平以上に傾けると、バーコードの向きが逆転します。上はdポイントのバーコードなのでそちらを読み取ってしまわないように注意しましょう。

慣れてきたら店員のいるレジでも試してみよう!

セルフレジでコツを掴んだら、今度は有人レジ(店員さんがいるやつ)でもやってみましょう。

ここで注意すべき点としては、お店によって、

  • 自分の出したQRコードやバーコードを読み取ってもらうタイプ
  • 自分がQRコードなどを読み取る必要があるタイプ
    (「支払い」を押した後の画面で「読み取り」を押してQRを読み取る)

のタイプが分かれているためです。

大体は上のタイプ(読み取ってもらう)なのですが、たまーに自分が読み取るスタイルがあるので戸惑わないようにしましょう。

あとはdポイントは先に読み取りのところも多い(スーパー等)ので、あらかじめ支払い画面を出しておくのがおすすめです。

◆流れ
「dポイントありますか?」
「あります」(レジ打ちの機械でピッとされる)
「支払いは?」
「d払いで」(再びピッとされる)

自分でQRコードリーダーにかざすタイプで、誤ってdポイントのバーコードが読み取られてしまう場合は、手でスマホの半分を覆うなどをするとミスなく行けます!(コツ)

月に21回決済をしよう!

d払い(またはiDかdカード)での200円以上の支払いを3回すると、ポイントカード的なのが貯まり「宝箱」を開けることができます

中身はdポイントで、1等だと最大10,000ポイントが当たります。

で、このポイントカードが月に7枚までもらえるので、これを回収すること(月21回以上の決済)を目指しましょう。

運次第ですが、合計で100ポイントくらいにはなる感覚です。

d払いのおすすめな使い方(応用編)

ちょっと高度なd払いの使い方を紹介します。

ポイ活でランクアップする

しばらく「d払い」を使っていると「ランク特典」というのがあることに気がつくと思います。

これは獲得したdポイントに応じてランクアップするロイアリティプログラムみたいなもので、ランクが最大の星5になると、月に上限6万円までの支払いに対し、+1%のポイントバックがつきます。

(d払いで言うと、最大で月600ポイントがもらえる仕組み。その他にもdポイント的にはいろいろ特典があり!)

で、このランクアップの仕組みは直近3ヶ月の獲得ポイントが5,000以上なら星5(最高ランク)みたいな感じなので、たくさん使えばランクが上がるわけです。

とはいえ、そんなには使わないと言う人は、ポイ活プランというのをすると、ポイントのかさましができます。

携帯代が高くなるが、d払い時に10%くらいポイントがついて、実質負担は同じかちょい安くなるみたいなやつです。早く星5になりたい人はそれをするのありです。

dポイントアプリを併用する

d払いアプリだけでも十分完結しているのですが、さらに効率よくポイントを集めようと思ったら、dポイントクラブアプリを合わせてダウンロードするのもおすすめです。

というのは、d払いのポイントカードとは別に、dポイントのポイントカードなどもあり、dポイント貯まりますをちゃんとやるならそちらも自然と溜まるからです。

(アプリをいれてないとその特典が受け取れない)

あとは毎日1回回せるガチャなどもd払いとdポイントで分かれていたりするので、よりコツコツためたい人はdポイントクラブアプリを入れましょう。

月ごとに獲得したポイントの推移なども「d払いアプリ」より「dポイントクラブアプリ」の方が見やすいので楽しいです。

クーポンにエントリーしまくる

d払いやdポイントクラブにはエントリーしないと特典がもらえない対象企業限定のクーポンがたくさんあります。

月毎などで内容は変わるので、よく使うお店がある人は、こまめにエントリーをしておきましょう。

ふるさと納税やネットショッピングでもd払いを使う

ドコモ系のネットショップとしては、dショッピングやdファッションがあります。

ただぶっちゃけAmazonや楽天よりは弱いです。

でも大丈夫!実はAmazonでも「d払い」ができるんです!(もちろんポイントも貯まります)

使い方としては、一度連携したらあとは支払いにd払いが追加される感じで楽なのでAmazon派の人はぜひ使っていきましょう。

あとはふるさと納税で言うと、dショッピングもなかなかなので、額の大きめの寄付で一気にポイントを稼ぐのもありです。

まいばすけっとでd払い使えない問題の解決策はiD

Pay系の支払いに対応していないお店は個人店などでは多いですよね。

カードはやっている場合カードで支払うでも良いのですが、財布にカードがたくさん貯まるのが嫌な人は、ドコモ系の電子決済の「iD」を使うのもおすすめです。

iDの設定はd払いのアプリ上からできて、PASMOやSUICAと同様にスマホのウォレットに入れておけばピッとするだけで決済が可能です。

つまり、クレカを持ち歩かずともPayのないお店で決済ができます

タッチ決済系もなかったらだめじゃん!って話ではあるのですが、都内に多い「まいばすけっと」などはd払い不可でiDは可なのでiDを入れておくと幸せになれます。

引き落とし先を分けたい人は残高を使うのもアリ!

dカードでの引き落ちし以外でも、電話料金合算払いやd払い残高払いも可能です。

前者はドコモの回線や電気代などとともに決済される形式、後者はコンビニのATMなどで現金をチャージし、その残高を用いて決済をする方法です。

飲み会代をPayPayで払ったことのある人はイメージつきやすいかなと思います。
(実はd払いもPayPayと同様に送金などもできます)

ただ利率的にはdカード引き落としでのd払いの方が上なので、飲み代を集めた時くらいしか使わないかなとは思います。

あとはレアケースかもですが、家計用の支払いはdカードで統一してて、自分個人の買い物は別にしたい・・!みたいなケースは、dカード払いとd払い残高払いを使い分けるのもありです。

(現状、dカードは1枚までしか登録できず、他企業のクレカは利率が+0%のため、+0.5%がつく残高払いが次善の策となる)

電波の悪い場所で違いを見せる

d払いの隠れた名機能として、ネットワークに繋がっていない状態でも決済ができるというものがあります。

どういうことかというと、アプリ起動時のホーム画面に出ているバーコードを読み取ればオフラインでもそのまま決済ができて、あとでネットワークにつながったときに引き落とされるみたいな感じです。

ドコモの回線は雑居ビルとかで弱いときがありますが、d払いは割といけます。

終わりに

以上がd払いの使い方でした。

ポイント効率的にはぜひ使いこなしておきたい技です。

また、慣れるとカードを持ち歩かなくてよくなるので、財布の軽量化ができてそこもおすすめ。

ぜひ使っていきましょう。

dポイント以外も合わせて取りに行こう!

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